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鏡ヶ浦(日本百景no.27)

鏡ヶ浦です。
それだけ聞いても場所がピンときません。
さてどこでしょう。

愛用の日本地図帳で探したら「館山湾(鏡ヶ浦)」と出てきました。
ということは「館山湾=鏡ヶ浦」となる訳でして。
利根川を出発した一行が次に向かったのがその館山湾でした。

館山湾は三方が陸地でぽっかり海へ口を開いている湾の典型みたいな地形でして、
当然湾内の波は穏やかになりやすい傾向にあります。
鏡ヶ浦と別称される所以は波の穏やかな水面が鏡のように映るから、とか何とか。

ダイビングのメッカであったり豊かな漁場であったり…と恵み多き館山湾を堪能します。
まずは映像をご覧くださいませ。


http://www.youtube.com/watch?v=8rGddnZrsDE

では解説です。
館山道を南下し終点の富浦で降りると魅惑的な道の駅の看板を発見します。
「道の駅とみうら」そして「枇杷倶楽部」。
南国の佇まいが冬の気候に何とも形容し難い雰囲気だったりして。
まぁそれはそれで面白いんですけどね。

そして向かうは崖観音(崖の観音とも)。
正式な名称は真言宗智山派 普門院 船形山 大福寺です。
館山湾を一望できる最高なロケーションに観音堂が建てられていて、
それが崖を這うように見えることから「崖観音」と呼ばれるようになったのだとか。
お墓の合間を進んで堂への階段へ向かうので少し気がひけますが、
堂へ上がってしまえば湾の景色を余すことなく楽しめる絶好の展望が待っています。
ここ、オススメです。

そして私がこの旅で一番楽しみにしていた観光スポットへ。
周囲1kmの小さい島、沖ノ島です。
関東大震災で隆起し陸繋島となり、歩いて渡れる島としてのビジュアルはまさに「モン・サン=ミシェル」級?
島へ渡る前から大興奮間違いなし。

島は湾側と沖側で潮の流れや温度が異なるようで、各々の箇所で遊泳の可否が決められています。
見どころも点在していますので映像に合わせて解説します。

ナレ撮影をしたのは島の北側にある岩礁帯で、ここは湾の対岸を望める眺めの良い場所です。
足場が悪いので磯遊びには不向きですが、海藻や小さいカニ等を見て楽しむ程度なら可能です。

次のシーンの砂浜は島の西側、島内の遊歩道で進むと最奥に位置しています。
岩礁帯の切れ目なので遊泳には適していませんが、その分磯遊びを楽しめそうな場所です。
波をモロに食らう位置でもあるので漂流物があったりしてワクワクします。探検気分。

その次は洞窟ゾーン。上記砂浜の南方向に岩礁帯を歩いていくとポッカリ口を開いた洞窟が見えてきます。
恐らく人工で掘られたもので、由来は太平洋戦争と関係があるようです。
規模は大きくないですが、中に複数の小部屋があったりするので秘密基地にいる気分を堪能できます。

次のシーンは展望台です。草木がだいぶ茂っているので何も展望できないばかりか、
片隅に靴とハンカチとキーホルダー(ぬいぐるみ?)が置いてあったりして相当怯えました。実は。
この展望台、昔はちゃんとした上モノがあったらしく、現在の姿は正確には「展望台跡」とのこと。
ビックリしたなぁ、もう。
ちなみに靴などの置物は「いたずらじゃね?」との結論に。

更にホラーなのが最後のシーンの宇賀明神。
南の海辺の岩礁帯に潮風で傷んだ鳥居が突然コンニチハします。
それだけでもう恐怖。
参道というか山道のような階段を登りきると更にホラーな本殿(大分小さい)が。
なんでも平安時代から続く歴史ある神社なのだそうですよ。

これで島をグルッと一周です。少年の気分に戻って探検できちゃう素敵な遊び場でした。
この島も一応館山湾の一部という事で…。

さて次回は今回のラウンド最後の目的地、清澄山です。
お楽しみにー。

続く。

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撮影場所:沖ノ島
駐車場:島の入り口手前に簡易駐車場有り。無料。
備考:駐車場という明確な仕切りはありません。先客に倣って駐車して下さい。
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[ 2011/09/12 17:55 ] 第7旅 千葉・茨城ラウンド | TB(0) | CM(-)

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