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長良川(日本二十五勝no.14)

滋賀県の長浜を出発し、凛としてそびえる名峰伊吹山をかわし、天下を分けた関ヶ原を越え、
やって参りましたのは岐阜県。

当初の行程では養老の滝へ向かうハズでしたが、
先々日からの雪の影響にすっかり怯えた私たちは少しでも危なそうな箇所は回避すべしと逃げ、
結果、迷うことなく長良川へと進んだのでした。

撮影箇所に選んだのは長良川の下流、大垣市にある墨俣一夜城付近。
長良川の地理と歴史で代表的なところです。
きっと何か素晴らしい景観が撮れるであろう…と息巻いて撮影したのです。

そのお粗末さたるや…まぁ見てみて下さい。
岐阜県にあります日本二十五勝、長良川の風景です。


http://www.youtube.com/watch?v=HsBjuH_1eRE

それでは解説です。

今回の地「長良川」と、長野ラウンドその2で訪れた「木曽川」、更に「揖斐川」は
3つ合わせて「木曽三川」と名付けられています。
この木曽三川はそれぞれ濃尾平野に流れ込み、伊勢湾へ注がれます。
山があって、川があって、平野があって、海がある…という、地理の授業のお手本のような場所ですね。

そんな長良川。
中部地方以外の人にとっては正直ちょっぴりインパクトが弱い感も否めません。
なんというか…地味というか…それがまた岐阜っぽいというか…。

なので幾つかピンときそうなものを挙げてみますね。
まずは映像でも紹介した墨俣一夜城。
豊臣秀吉が一夜にして中洲に築いた城だと言われています。
実際は櫓のようなものであったと聞いていますので、映像のお城はただの建築物なのですが。。。

それと金華山&岐阜メモリアルセンター。
Jリーグディビジョン2に所属(2013年現在)するFC岐阜のホームスタジアム「長良川競技場」は
この岐阜メモリアルセンターにあるのです。
岐阜駅からシャトルバスに乗ると金華山の横を通って長良川を渡り、河川沿いのスタジアムへ到着します。
ちょっとした観光気分も味わえますね。

貧乏旅行界のエースといえば東海道線の夜行列車「ムーンライトながら」。
この「ながら」は長良川からとっているんですよー。
僭越ながら、の「ながら」ではないのです!

あとは長良川の観光で忘れちゃいけないのが鵜飼です。
鵜に魚を食わせて吐かせて横取りしちゃう…という若干シリアスな狩猟方法ですが、
伝統的な文化の1つなんですよ。
そんな鵜飼が見れちゃうのが長良川。ね、素敵でしょう?

何だか長良川の良さを正しく伝えられているのか分からなくなってきましたが、
とりあえずここら辺で。

次回はこのラウンドのラスト、愛知県の蒲郡へ向かいますよー。

続く。

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↓撮影場所はこちら↓

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撮影場所:墨俣一夜城前の堤防
駐車場:有り。
備考:意外と交通量多めです。
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[ 2013/09/22 23:49 ] 第8旅 関西・中部ラウンド | TB(0) | CM(-)

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